WEBライター落合マナのプロフィール

落合マナ

マナ(落合マナ)のプロフィール

ライター&編集者。(24歳と108ヶ月)

キャラが安定せずコロコロ変わる性格。

好きな言葉は「なるようになる」。

新卒で始めた塾講師の仕事を5年でやめ、フリーランスのWEBライターになる。その後、今の会社にライター職として再び就職。

現在は、

  • 複数のWEBメディア運営
  • 記事の執筆・編集
  • ライター育成
  • セミナー講師
  • イベントの企画・運営

などを主にやってます。


WEBライターのお仕事を始めたきっかけ

新卒で学習塾の会社に就職して、ちょうど4年目の年度の終わりに東日本大震災が起こりました。

幸いなことに、私が働いていた塾は仙台市内でも中心部だったので大きな被害はありませんでしたが、沿岸部では学習塾も流され、転職してくる講師が何人もいました。

ベテランの講師でも給料は未払いのまま、またアルバイトからスタート、という状況を目の当たりにし、

「正社員だからって、ずっと安定するわけじゃないんだなあ…」

と実感しました。

それまでは給料が安くても社員で一応は安定してるので良いかと思ってずっと働いてたのですが、その前提が揺らいできたのです。

その年は震災の煽りで会社の業績が悪化し、夏のボーナスは出ませんでした。

それで、何か副業でもして稼ごうと思って始めたのがWEBライターの仕事でした。

それまでは物書きを志したことなんて1回もなかったんですけど、副業を探してて見つけたランサーズのサイトで、唯一自分にもできそうだったのが「ライティング」だけだったんですね。


稼げるようになったけど…

最初は簡単な体験談やアンケートなど「タスク」と呼ばれる仕事からスタートしました。

報酬は本当に内職というか、お小遣いレベルです。でも量をこなせばある程度の収入になりました。

副業でやってたので、午前中はライティングやって、午後から塾の仕事して、塾が休みの日もライティングやって、休みがゼロの生活を何ヶ月も続けました。

コツコツ実績を積み、セミナーとかでも勉強してたら、ちょっと自信がついて、単価の良いまとまった仕事も受けられるようになりました。

「あれ? もしかして、塾で働くより良いんじゃない?」

と調子に乗り、塾は年度末で退職。

それからは本格的にフリーライラーとして活動しました。

セミナー講師をやったり、ウェブじゃなくてリアルの知り合いからの依頼も来たり、けっこう仕事はあるもので、収入は会社員時代の倍になりました。

で、お金は増えて、スケジュールも割と自由にできるようになったワケなんですが、実はこのときが精神的にめちゃくちゃ落ちてました。

学生時代から付き合ってて遠距離になってた彼氏とは別れ、外では明るく振舞っていましたが、家にいるときどよーんと暗く、無心に仕事をするだけの日々です。

以前は大好きだったオシャレにも、バンドの追っかけにも身が入らず、人生、どこに向かっていったら良いのか分からなくなってしまったのです。

あれ、何がしたかったんだっけ?



人生最大の転機、そして今。

表面上は元気にしていたので仕事関係の人には誰にもバレてなかったのですが、かねてからコピーライティングのセミナーでお世話になっていた講師の先生だけは異変を察知されていたようす。

ある日、その先生にお茶に誘われて、どんな話の流れだったのか覚えてないんですけど、私は心のモヤモヤをぜんぶ白状していました。

その先生には、不思議な安心感みたいなものがあるんですよね。

「人生の軸がないから、フラフラするんですよ」

と、紙に図を書いて説明してくれたのを覚えています。

先生いわく、塾で教えることも、コピーライティングも、「術」つまり、手段であると。

それらは、目的しだいで良いことにも悪いことにも使えてしまう。

だから、大事なのは自分の人生で何を探求していくか、目的をしっかり決めなきゃいけない。

その目的に向かって行くことが「道」なのだと。

その話を聞いて、何やら胸に熱いものが込み上げてくるようでした。

ああ、私に足りなかったものはこれなんだ…!!

その日から、自分の軸づくりが始まり、仕事の受け方も「お金」が第一じゃなく、自分の軸からブレないことが基準になりました。

人から言われたから、人にどう思われるか、じゃなく、自分がやりたいこと、自分の直感や良心にだけ従うようにして、仕事も仕事以外のことも、がむしゃらに行動するようになったんです。

灰色の味気ない世界が、徐々に色を取り戻していきました。

そして、後にその先生が立ち上げた会社を、今は手伝わせてもらっています。

若者に伝えたいこと!

このサイトでは、私マナが、いろんな人に怒られそうな極端なことを、先輩ヅラしてずけずけと語っています。

もしかしたら、あっちの記事とこっちの記事で矛盾してるんじゃない?って思われるところもあるかもしれません。

が!私が伝えたいことは、いつも同じです。

誰かの期待に応えようとするのはやめよう。自分の良心に従って信じる道を進もう。

人が敷いたレールを進むんじゃなく、自分でレールを敷いて好きなところに行ける…そんな人が増えたらいいな、と思っています。

いつからでも、遅すぎることはありません。

思い立ったが吉日。気づいたその日から、人は変われます。

マナ先輩
マナ先輩
最後まで読んでくれて、ありがとう