仕事術

新社会人のための自分の時間の作り方。少し自己中な時間捻出ルール!

自分の時間を作る

社会人になると、学生の頃に比べて自分の時間は激減します。

時間の作り方を知らないと、勉強や趣味がおろそかになり、職場と自宅を往復するだけの日々に…!

キチオくん
キチオくん
一人暮らしで仕事も家事もやってると、生活するだけでかなり手一杯だなあ。どうにか時間を捻出して、平日もジムに行ったり、読書したりしたいんだけど…
久美先輩
久美先輩
自分の時間を作るには、ちょっと自己中になった方がいいよ
キチオくん
キチオくん
自己中?



激務でも自分の時間を作れる人は「自己中」だった!

まずは、私が出会った「忙しいのに自分の時間を作る人」と事例をご紹介します。


定時で帰る上司・ミタニさん

以前、働いていた学習塾には、仕事が早くていつも定時で帰る上司がいました。

直属の上司のミタニさん(仮名)という女性です。

ミタニさんは、授業も営業も事務めちゃくちゃデキる人で、たぶん1人で私の3人分くらい働いてました。

どうやって仕事してるのか気になって観察していたら、こんなことが分かりました。

ミタニさん
ミタニさん
(電話には極力出ませんよ)

電話は下っ端が取るのはどこの会社でもそうだと思うんですが、私は電話の取次ぎに翻弄されて、会社の営業時間中はなかなか自分の仕事が進みませんでした。

「社長いますか?」などとしつこい営業の電話は、本当にウンザリ。

上司は取り次がれた自分に用事のある電話しか出ないので、その分集中できていいなあ…と思いました。

ミタニさん
ミタニさん
ちょっと教室で作業してくる

重要な仕事をするとき、ミタニさんは事務室のデスクを離れて空き教室で作業をすることがありました。

事務所の中にいると、どうしても電話がかかってきたり、社長とか社員に話しかけられたりして一々中断してしまうからです。

静かなところで集中してやれば、ミスも出にくくなって仕事が早くなるのでしょう。

しかし、その間に「ミタニさんいないの?」とお客さんからかかって来た電話を「社内にはおりますが、ただいま少々席を外してまして…」と対応するのは私たち部下でした。

ミタニさん
ミタニさん
それ、やらなくていいから

ミタニさんは「査定(売上とか)に関係ない仕事はやらない」というポリシーを持っているようでした。

営業とか宣伝とか、ボーナス査定に関係するところはみっちりやりますが、それ以外の余計な仕事は一切しない主義なのです。

社長がけっこう思いつきで「これやったらいいよ」みたいなのを言う人だったのですが、ミタニさんは社長のあしらい方も熟知していました。

たとえば、社長が本か何かで影響を受けて「うちでもリッツカールトンのクレドみたいなのつくろうよ」って始まったら、いったん「わぁー、いいですねー」とノッてあげるんです。

でも、そのまま何もしないで放置。

そのやりとりを見てたので「何か手伝いましょうか?」と申し出ると、

「ああ、あれ、そのうち忘れるから何もしなくていいよ。逆に言うと思い出すから黙ってて」

とのことでした(笑)


メールが1日1通しか帰ってこないキムラさん

キムラさんは、私が副業でライターを初めてから出会ったフリーランスのデザイナー・イラストレーターさんです。

地域ではかなりの売れっ子で、仕事は忙しいようでしたが、ときどき子守をしている様子などもfacebookに投稿するイクメンでした。

キムラさんからよくライティングの仕事を紹介してもらってたり、逆にこっちからお願いしたりという関係だったのですが…

キムラさん
キムラさん
自分からは連絡するけど、メールの返信は1日に1回しかしないよん

というフリーダムな人だったのです!

絵を描いてるときとかは集中したいからメールは見ず、毎日決まった時間にまとめて返信しているとのこと。

と言われるとこっちも気を使い、電話はよほどの緊急じゃない限り遠慮して、メールの返信は1日1通しかこない前提でまとめて連絡するようにしてました。

そのときはちょっとワガママと思ってましたが、自分もフリーランスになって真似してみたらすごいよかったです(笑)

久美先輩
久美先輩
このように、自分の時間を確保するには多少の「自己中さ」が必要なのですね!



社会人のための自分の時間の作り方2つのルール

私も自分の時間を捻出するために自己中(笑)を目指してみたのですが、やってるうちにこんなマイルールが出来てきて、今も大事にしています。

その2つのルールをシェアさせていただきます!


1 自分の時間は最優先で確保する

何回も言います。自分の時間を作るには、自己中になりましょう。

もちろん、他の人に迷惑をかけたらダメですけど、自分が「いい人」とか「常識人」だと思われるために空気を読んで自分を犠牲にする必要はないのでは?

自分の時間を作ろうと思ったら、その時間を何よりも優先して確保しなければなりません。

たとえば「水曜日の夜はテニススクールに通うぞ」と決めたら、そこは何が何でも他の予定を入れないようにします。

「自分の予定だから調整できる」と思わずに、「自分自身とのアポイントメント」だと思って動かせない重要な予定として扱いましょう。

たとえば、大切な人や超VIPな人と会う約束をしていたら、「ゴメン、その日会社の飲み会が入っちゃった」などと軽々しく変更はできませんよね。

自分自身との約束も同じように大切にするということです。

大切な人と会っているときに会社の電話に出るのもNGですから、自分の時間にも基本的に電話には出ない、メールやLINEも見ないというスタンスで行きましょう。


2 時間泥棒から離れる

身の回りの「時間泥棒」にも注意が必要です。

仕事の効率化とか時間管理をする以前に、時間を無駄に消費している可能性があるんですね。

時間を奪うものの例
  • 多すぎる人間関係
  • 本当はやらない方がいい行動・習慣
  • 多すぎる物

順番に見ていきましょう。

多すぎる人間関係

会社の同僚や上司、先輩・後輩に加え、地元の友達、大学の同級生や先輩・後輩、社会人サークルの仲間、親戚などなど…交友関係が広い人は、知らず知らずのうちに時間を消費していないか注意が必要です。

たとえば、毎月のように友達やら同僚やらの結婚式の招待状が届いて、週末がつぶれたり、欠席するにしてもお祝いやら何やら手間がかかります。

本当にお世話になった人で心からお祝いしたいのなら、それも幸せな人生の時間ですが、義理で参加していると「時間の無駄だったなあ」と思ってしまうでしょう。

また、スマホのアドレス帳とかLINEの連絡先に人数が多ければ多いほど、しょうもないことで連絡してくる人も多くなって時間が取られます。

たとえば…

知り合い
知り合い
いいカレンダーアプリ知らない?

とか。

久美先輩
久美先輩
「ググれや!」と思って、そんなのはシカトするんですけどね。

あと、そんなに親しくもないのにめちゃくちゃ深刻な悩みとかを相談して来られるパターンもあります。

知り合い
知り合い
彼氏に200万円貸してるんだけど、全然働く気配がないし別れようと思ったら、逆に慰謝料を請求されちゃった…どうしたらいい?
久美先輩
久美先輩
それ、相談するなら弁護士がいいと思う。私じゃ何一つ役に立ちません…

きっぱり断るにしても、無視するにしても、微妙に気になって時間を奪われてしまいます。

前の会社をやめるタイミングで人間関係もフェードアウトしまくり、今はfacebookもやってないし、アドレス帳は10人くらいしか入ってないし、LINEは3人にしか教えてません。

その結果、すごく身軽になって、自分のことに集中できる時間が増えたような気がします。

これは私の体感なのですが、本当に親密に関われるのは、せいぜい5人くらいが限度じゃないかと思っています。

フェードアウトした友人たちには「自己中だなあ」と思われてるかもしれませんが、気にしない!

本当はやらない方がいい行動・習慣

人ではなく、自分で自分の時間を泥棒してしまうこともあります!

何にもならないし、そんなに楽しいとも思わないのに、惰性でついやってしまう行動はありませんか?

私は、家にいるとつい、ダラダラと5chまとめサイトをながめたり、YouTubeを見たり、寝ちゃったり、ということばっかりやってました。

そのくせ、掃除や洗濯、料理などの家事はおろそかになって、家の中はぐちゃぐちゃに。

いつも「ハサミがない!」「家の鍵がない!」「きょう着ていく服がない!」と大騒ぎで、何かを探すのにも時間を無駄にしていました。

これじゃダメだ!と一念発起して、やらない方がいい行動を全部やめてみたら、なんと1日3時間もの時間を取り戻すことができました。

浮いた時間に、いつもはやってなかったところまで掃除をしてみたり、ちょっと凝った料理をつくってみたり、映画を見に行ったり。

久美先輩
久美先輩
余計なことをしないだけで、こんなに充実して時間を過ごせるんだ!と自分でびっくりしました

普段通りぼーっと過ごしているとき、たまに冷静に「これって本当にやりたいことなのか?!」と自分に問いかけてみるといいかもしれません。

多すぎる物

関連して、多すぎる「物」もかなりの時間泥棒です。

不思議なことに、物がひとつあると、なぜかその周辺には更に物が増えちゃうんですよね。

例えば、最初は何もなかったリビングに新しく机とイスを1セット置いたとしましょう。

すると、「ここで本を読もう」と何冊か本が置かれ、スタンドライトが増え、本棚が増え…

といった具合に、どんどん周りに物が増えてしまうのです。

物が増えると、掃除や手入れ、整理整頓などの管理に時間を取られることになります。

なので、不要な物は定期的に減らして断捨離するのがおすすめです。

ただし、あんまりにもミニマリストすぎると虚無みたいな生活になっちゃいますので、私はこんなルールを採用しています。

本当に好きなもの1種類だけは増やしても良い

たとえば、お仕事でどうしても服をたくさん持ってないといけない人はお洋服は持ってて構いません。

私は服とかアクセサリーとか化粧品は、なるべく最低限しか持たないようにしていますが、資料本は本棚に収まる範囲でなら持っててもOK、ということにしてます。


まとめ

社会人が自分の時間を作るには…

第一のルール:
自分の時間はVIPとのアポのように最優先で確保すること

第二のルール:
多すぎる人間関係や無駄な習慣、物などの「時間泥棒」から離れること

久美先輩
久美先輩
マイルールを守って、ちょっぴり自己中心になって、自分の時間を守ろう!
当サイトおすすめメールマガジン『裏カジノから逃げ出し、自由を獲得したストーリー』


ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に新しい視点や考え方を知っていただき、心が軽くなったり、悩みが解決したり、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出します。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

私も上手く乗せられて、当時の知り合いからは「別人みたい」と言われるほど明るく元気になり、仕事にも情熱を注げるようになりました。

想一郎さんのメールマガジンには、人生の壁を乗り越えるヒントがいっぱい詰まっていて、読むだけでも毎日にちょっと幸せを感じられるような温かさがあります。

人生の流れを変えたい! 成長したい!と少しでも思われている人は、ぜひ一度読んでみてください。オススメです。

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